佐藤文香 Fumika Sato

1969年愛知県生まれ。新聞記者、雑誌編集者、フリーライター、高校や大手英会話学校の非常勤講師を経て、現在は「言霊ライフクリエイター」と称してコトダマメソッド・まなゆいのインストラクター、英会話教室経営、講座やイベントの企画主催などを行う。モットーは「日本語を使うことは地球貢献」。ご縁を感じる御祭神は猿田彦、天児屋命。

【紹介】
役割|神様の使いっ走り、言霊のはたらきを伝える
使命|一人でも多くの人の“和の精神性”を目覚めさせるお手伝いをする
参加動機|“神事(かみごと)”に携わるのが好きだから。目の前に来たことが、未来の日本、地球のためになると思ったら何でもやってみようと思っているので
望む成果|神社を知り、関わることから、日本の歴史や日本人が大事にしてきた“在り方”に興味を持ってもらう
神社とは|癒しと氣づきの場。
氏神|熊野神社(愛知県幸田町)
産土|稲前神社(愛知県岡崎市)
お気に入りの神社・仏閣|伊勢神宮、猿田彦三河神社、豊川稲荷、諏訪大社上社前宮

【メッセージ】
ヒーラーとして活動していた10ほど前、「地球が良くなっていくために、これからは日本がカギとなる」という話でなぜか自分のスイッチが入り、それまで見向きもしなかった日本の歴史や精神性などについて学び始めました。その頃に古神道や言霊の学びにも出逢い、以来、和の精神性を伝えるイベントや講座などを自ら開いたり、さまざまな企画のお手伝いをしたりしています。

今回のプロジェクトも、大ちゃんの呼びかけがふと目に留まり、「1人でも多くの人の和の精神性、ひいては日本を、日本人を目覚めさせる第一歩になる」と思い飛び込みました。

プロジェクトの中で神社や神様などについて調べ、学んでいるなかで、これまでの人生のあちこちで今の流れにつながる“伏線”があったのに気づき、神様たちとのご縁を改めて感じています。